AI TRAINING

AI業務導入研修

ツールの操作説明ではなく、御社の業務に合わせた仕組みを研修中に一緒に作り、現場で繰り返せる使い方まで整える実践型研修です。

AI業務導入研修の初回相談を申し込む 初回相談無料・2営業日以内にご連絡します。
  • FOR

    中小企業の経営者・現場責任者

  • FORMAT

    オンライン/対面

  • 半日ワークショップ

    3時間

  • 10時間コース

    3.5時間×3日

  • PROGRAM

    基礎 → 自社業務での実践 → 定着

STARTING POINT

「何から始めるか」を、自社の仕事から決めます

AIを導入したいと思っても、使いどころが曖昧なままでは現場に定着しません。研修では、日々の業務を整理し、AIに任せる部分と人が確認する部分を分け、実際に使える形まで一緒に作ります。

01

使いどころが分からない

業務を分解し、効果を確かめやすい作業から着手します。

02

出力が浅く、直す方が大変

AIに渡す材料と確認基準を整え、修正の進め方を練習します。

03

一部の担当者しか使えない

テンプレートと確認項目を残し、社内で引き継げる形にします。

CURRICULUM

カリキュラムは、事前アンケートから組み立てます

決まった教材をなぞる研修ではありません。事前アンケートで伺った困りごとと、実際にお使いの素材をもとに、扱う題材と時間配分をその会社向けに決めます。共通しているのは、合計10.5時間(1日3.5時間×3日)という枠と、受講者が手を動かす時間を各日7割以上にあてること、初日に成果物を1つ完成させることです。

01 事前アンケート

何に困っているかを、先に言葉にしてもらう

今どの作業に時間がかかっているか、何ができるようになりたいか、手元にどんな素材があるか、研修後に誰が使う想定かを伺います。

  • 時間がかかっている作業と、その頻度
  • すでにある素材・データ・アカウント
  • 研修後に使う人と、引き継ぎたい範囲

実際に挙がった例:指示の出し方がわからない/出力が浅い/修正に時間がかかる/画像・動画の作り方がわからない/周囲に教えられない

02 構成の決定

困りごとを、その場で作れる成果物に置き換える

伺った内容を「研修中に何を作れば解消するか」に変換し、日ごとの到達点と時間配分を決めます。題材は自社の実物を使います。

  • 各日の到達点と、作る成果物を決める
  • 講師が実演する箇所と、各自で実施する箇所を分ける
  • 初日に1つ完成させ、最終日は引き継げる状態まで進む

実施前に、扱う題材・時間配分・成果物を書面でお渡しします。

03 最終日の確認

挙げた困りごとが解消したかを、本人に確認して終わる

最終日に、事前アンケートで挙がった項目を1つずつ取り上げ、解消したかを受講者ご自身に確認していただきます。

  • 困りごとを1項目ずつ確認する
  • 残った項目は、次にどう進めるかを決める
  • 運用開始チェックリストで、翌週から回せる状態か確かめる

受講者以外の担当者が同じ手順を再現できるかも、引き継ぎリハーサルで確かめます。

METHOD

進め方と、事前に用意いただくもの

操作説明を聞く時間ではなく、自社の仕事で手を動かす時間にするための決めごとです。

進め方

実演を見てから、自分の素材で同じことをする

1コマを「講師の実演」「各自で実施」「講師が巡回して個別対応」の3つに分けます。実演では、渡す材料、操作する箇所、判断の基準、完成した状態を一通り通しで見せます。

決めていること
受講者が手を動かす時間を各日7割以上にあてる。概念の講義は1日20分程度に抑える。指示の書き方より、AIに渡す材料を先に設計する。作る・見る・直すを回す前に、止める条件と人が判断する箇所を決めておく。初日に1つを完成させ、最終日は別の担当者が再現できるかまで確かめる。
事前準備

当日を制作の時間にするための準備

題材にする自社の資料やデータを2〜3件、使うツールのアカウント、画面共有ができるPCをご用意ください。

事前に確認すること
各ツールにログインできること、題材のファイルが開けること、編集画面まで表示できることを当日までに確認しておくと、各自で実施する時間を制作にあてられます。
扱いの注意

研修中に守ること

個人が特定できる情報はAIに入力せず、必要な場合は匿名化して扱います。

確認する項目
使う素材の権利と、公開先プラットフォームの規約を確認します。AIが書いた経歴・実績・数値・引用は、元の資料と突き合わせて確認します。断定した表現や、結果を保証するように読める表現は避けます。

HANDS-ON EXPERIENCE

集客の相談から、自動で回る仕組みまで

都内のサービス業の事業者で、3日間・10.5時間の研修を有償で実施しました。最初のご相談は「集客に悩んでいる」というものでした。そこから、増やせるチャネルの整理、手元での制作、作成から投稿までの自動化へと順に進めています。

1回目

集客の悩みを、チャネルの多角化とSNS運用に分けて整理する

今の集客がどこに偏っているかを確認し、増やせるチャネルと、どのSNSをどう回すかを整理しました。すでにYouTubeライブを配信されていたので、その資産を起点にすることを決めました。

決めたこと
増やすチャネルと、各SNSの役割・投稿の方針。手持ちの配信資産をどう使うか。
2回目

YouTubeライブから切り抜きを作り、SNSへ投稿する

配信の録画から使う場面を選び、縦型のショート動画に仕上げて公開するところまでを、受講者の手元で一通り行いました。あわせて、作った素材をInstagramとXへ連続投稿する仕組みを作っています。

残ったもの
切り抜く場面の選び方と仕上げの手順。InstagramとXへ連続投稿するツールと、その操作手順。
3回目

切り抜きの作成から投稿までを、自動で回る形にする

手順が固まったところで、切り抜きの作成自体も自動化し、作ったものがそのまま投稿へつながる仕組みまで作りました。操作説明を聞くのではなく、自社で動かすものを作って持ち帰る進め方です。

残ったもの
切り抜きの作成から投稿までつながって動く仕組みと、社内で共有できる操作手順。

聞いて終わるのではなく、研修中に自社の成果物を作り、次に使う型まで持ち帰る。

実施時期は2026年8月です。社名・担当者名・配信名など、顧客を特定できる情報は掲載していません。

DELIVERABLES

研修後に残るもの

成果物は、事前に決めた対象業務に合わせて作成します。研修後も同じ進め方を繰り返せることを重視します。

OUTPUT 01

自社業務で作った成果物

社内文書、顧客対応文、業務手順書など、対象業務に合わせた下書きや完成例。

OUTPUT 02

繰り返し使えるテンプレート

目的、材料、出力形式、避けたいことを整理した、自社向けの入力ひな型。

OUTPUT 03

確認と運用のチェックリスト

人が確認する箇所、担当、保管先、使うタイミングをまとめた引き継ぎ用の一覧。

FORMAT & PRICE

形式・料金

TRAINING FEE

10時間コース 250,000円(税別・補助金適用可能・3〜5日に分割して実施)

半日ワークショップ(3時間) 98,000円(税別)

対象業務と実施形式を確認後、実施前に書面でお見積りします。

対象
AI導入を検討している中小企業の経営者・現場責任者
実施形式
オンライン/対面
実施時間
半日ワークショップは3時間。10時間コースは合計10時間以上で、3〜5日に分割して実施します。
参加人数
初回相談時に確認し、人数に合わせて進め方を決めます。
補助金・助成金
10時間コースは、10時間以上のOFF-JT(職場外訓練)という時間要件を満たす構成です。対象になるかは、管轄の労働局または社会保険労務士にご確認ください。計画届は訓練開始日の前に提出が必要です。

PROCESS

ご相談から実施まで

  1. STEP 01

    初回相談

    参加者と、AIを取り入れたい業務を伺います。

  2. STEP 02

    内容とお見積りの確認

    形式、時間、演習内容、持ち帰る成果物を整理します。

  3. STEP 03

    研修実施

    実演と自社業務での演習を行い、定着用の型まで整えます。

FAQ

よくあるご質問

はい。基本的な考え方と操作から始めます。現在の利用状況を事前に確認し、参加者に合う進め方に調整します。

初回相談で、時間がかかっている作業や繰り返しが多い作業を伺い、研修で扱う候補を一緒に整理します。

はい。ツールの操作説明ではなく、対象業務、参加人数、利用中の環境に合わせた仕組みを研修中に一緒に作ります。

オンライン・対面のどちらにも対応します。場所や当日の環境は、初回相談時に確認します。

自社のどの業務から始めるか、一緒に整理します

初回相談無料・2営業日以内にご連絡します。

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